新春に向けて、季節のアートで模様替えはいかがでしょうか。気持ちも新たにスタートを!!
◎2020年の干支は『ねずみ』です。
-俵にねずみ-清風画 (額付19,800円)
『俵』には五穀豊穣の願いがこめられています。『ねずみ』は多産で子孫繁栄の象徴であり、”大黒様の使い”ともいわれています。古くから縁起の良いモチーフとされています。
(正絹布を使用した最上質な額にセットしました。)
◎この季節には定番のこれです!
-南天― 栗山靖画
冬に紅い実をつける『南天』は、「難(ナン)を転(テン)ずる」とかけて幸運を招く、厄を除ける縁起物として親しまれてきました。
(モダンなアクリルの額にセットしました。)
◎国宝のあの屏風のように・・
-紅白梅― 栗山靖画
梅は早春の花です。冬の寒さに耐え、最も早く春の訪れをを知らせる花として江戸時代より親しまれてきました。江戸時代を代表する画家・尾形光琳の紅白梅図屏風をイメージして。。銀箔を使用した額にセットしてみました。
いずれもショーウインドウに展示中です。
お散歩がてら覗いてみてください!!